怒るだけの人

先日友人3人で談笑しながら二人で車で走っていました。

すると、前方は工事中で車が5台ほど列になっています。

私は頭のなかで「帰りには別の道を選択しよう。」と別ルートを模索していました。

助手席に座っている友人は、大きな声で

「なんでこんなところで工事してるんだよ~。工事車両をもっと道路脇に寄せろよ~。」

と、一人で文句を言っていました。

これで、談笑していた車内は嫌な雰囲気です。

楽しかった会話も、途中で終わってしまいました。

 

何かの問題にぶつかった時・・・・

例えば、セミナーを開催したけれど、集客が上手く行かずに定員の半分しか受講生がいなかったとか。

こんなとき、よく見る行動パターンは、2通りです。

 

1つ目のパターンは、

「なんだよ!全然集まらないじゃん!これじゃあ、赤字だよ!」と文句で終わる。

こんな人は、次回のセミナー開催時には、スタッフとして呼びたくありません。

 

2つ目は、

「集客手法のどこがまずかったんだろう?次回は、SNSに広告を出すか、メルマガを強化するか。」と改善策を提示します。

こんな人とは、次回も一緒に仕事したいと思います。

 

困難にぶつかった時、文句を言い放って終わる人と、その困難を乗り越えるための作戦を考えるのが面白いと感じる人の2つに分かれます。

同じ出来事から、まったく正反対の言動が発生し、それによって周りの雰囲気も変わります。

だから、一緒に仕事をする人を選ぶことは、とても大切なんですね。

これは、友人関係でも、恋人関係でも、結婚相手でも同じです。

普段、どんな人と一緒にいるか。

このことが、自分の人生に与える影響は、決して小さくはありません。

人情味があるとか、冷たい人だとか、そんな他人の言葉に左右されることがないように、付き合う人は、しっかりと選択していきましょう。

人間心理の理解が深まるLUNATIC BLOG オススメの8冊