愚痴の多い人の思考回路

愚痴を言う人

あなたの周りには、愚痴ばかり言っている人っていませんか?

口から出るのは愚痴ばかり。

そんな人が、あまり仲の良くない友人ならいいのですが、会社の上司だったり、同じプロジェクトを遂行している同僚だったりすると、なかなかストレスがたまるものです。

ましてや、自分の妻だったり、夫だったり、同居している人が愚痴の多い人だと、家にいることさえ苦痛に思えてくるかもしれません。

愚痴の多い人は、何を考えているのでしょう?

まず、愚痴の多い人の特徴として、こうあるべきだという思い込みが強い事が挙げられます。

「会社の部下は、こう動くべきだ。」

「電車に中では、こう振る舞うべきだ。」

「飲食業の店員は、こういう言葉を使うべきだ。」

つまり、自分の価値観に反すること、自分の期待通りの動きをしない状態に突き当たった時、その感情が愚痴になってしまいます。

仕事が上手くいかない時も、上手くいかない事自体に気持ちが囚われてしまい、上手くいく方法はないだろうか?と考える前に、上手くいかない事自体を愚痴として言葉にし、周りを不快にさせたり、自分自身を更にネガティブ方向へ追いやってしまったりします。

愚痴というのは自分の感情を優先させた思考停止状態なのです。

愚痴を言う前に、改善策を考え、それを楽しめていれば、愚痴を言うことはあり得ません。

ということで、私自身も大いに気をつけたいと思います。

愚痴を言うことは、周りにネガティブエネルギーを振りまくことになります。

それは、自分から人を遠ざける結果に繋がってしまいます。

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この記事を書いた人

長い間女性専用のセラピストとして働いています。私は心理学の博士号を持っており、特に女性が直面する多くの問題――例えば、キャリア、家庭生活、恋愛、夫婦関係、自己肯定感に関する問題――に焦点を当てた研究と臨床経験が豊富です。

多くの人が疑問に思うかもしれませんが、「なぜ男性が女性専用のセラピストに?」という質問には明確な答えがあります。私は長い間、男女の問題に対する異なる視点やアプローチがどれほど有益かを研究してきました。多くの女性が男性セラピストからも有用な意見や視点を得られると感じています。そのため、私の専門知識と経験を通じて、女性専用の安全な環境を提供することに力を入れています。

セラピーセッションでは、個々のクライアントが抱える問題や疑問に対して尊重と共感をもって取り組みます。無理なく自分自身を解放できるような環境を整えることが、私のセラピストとしての目標です。

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